桜の花が散る頃、水面に落ちたその花びらがユラユラとしている様子を筏に見立てて「花筏(はないかだ)」といいます。その風流な様は今でも好まれ、特に桜が散り果てたばかりのころは、川面が花びらでピンク色に染まっているようにも見えます。
花と水の組み合わせで花筏とすることもありますが、もっと直接的に、桜の花びらと筏を描いています。
やや小ぶりで軽めになっています。軽めで短めの御刀におすすめです。
重さ | 縦 | 横 | 厚み |
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85g | 71.0㎜ | 67.0㎜ | 4.5㎜ |
素材:鉄
鍔の錆防止にメッキ加工をオススメしております。(+6,600円)
※完全に防げるものではありません。
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