
無銘の短刀です。極めはついていませんが、状態などから江戸時代末期のものと推測できます。
経年などによる傷などはありますが、茎も健全で、区送りなどもありません。
真剣で前差をお作りになることをお考えの方などにおすすめです。
お好みの拵(外装)製作の御注文を承っております。 お気軽にお問合せください。
長さ |
25.8㎝(0尺8寸5分) |
反り |
0.2㎝(0分6厘) |
目釘穴 |
1個 |
元幅 |
27.0㎜ |
元重 |
5.5㎜ |
先幅 |
– |
先重 |
– |
形態 |
平造、庵棟 |
地鉄 |
板目に肌立つ |
刃文 |
互の目 |
鋩子 |
湾れ込み返る |
中茎 |
生ぶ |
彫刻 |
樋無し |
時代 |
江戸時代末期 |
国 |
不明 |
外装 |
正絹金茶摘み巻/ウルミ塗鞘 |
鍔 |
– |
縁金具 |
鉄地雨龍図(金色絵) |
目貫 |
真鍮龍図 |
鞘を払ったときの重さ |
– |
柄の長さ |
5寸0分 |
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