仕組んだ時にはみ出す部分が少ない、喰出鍔とも呼ばれる一枚です。
雨が降りしきる中で踏ん張っている雨龍。雨龍は龍の子どもともいわれます。
裏面には雨を降らせる雲。すっきりとした意匠です。
仕組むときに切羽の大きさによっては切羽を一部削るなどの加工が必要かもしれません。観賞用としてもおすすめです。
素材 |
鉄地真鍮象嵌 |
重さ |
56g |
縦 |
55.5㎜ |
横 |
45.8㎜ |
耳厚 |
4.3㎜ |
切羽台厚 |
4.0㎜ |
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