家紋の丸に四方剣花菱を描いた、現代鍔になります。 斜めに四方に伸びるのが剣、上下左右に広がるのが花びら。花菱は平安時代には有職文様として装束や調度品にあしらわれ、長く愛されています。 大きさは標準的ですが、透かしが大きいので軽い鍔になっています。
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